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治療法や費用とは

ある日、鏡を見た時に「いぼ」が出来てしまったと気づくことがあります。一度出来てしまうと自然に治すことは難しいです。ドラッグストアやスーパーに治療薬が売っている場合もありますが体質によっては全く効果がないときもあります。そのため、もし「いぼ」が出来たらサイズや個数に関係なく病院や整形外科で手術してもらい根本から治すことが大切です。小さい「いぼ」だしほっといても大丈夫と考えてはいけません。それがどんどん増えていき気づいたらいくつあるか分からないという状況になる可能性もあります。早めの治療が必要なのです。そこで、病院や整形外科に行こうと考えた時に費用はいくらかかるのか気になるところです。「いぼ」は手術する方法によって治療の仕方だけでなく費用も大きく異なります。まず手術には大きく2つに分けることが出来ます。それは、保険が使えるものと使えないものの2つがあります。まず、保険が使える手術は全国の病院の皮膚科でおこなわれている液体窒素を使ったものです。これは、マイナス200度近くの液体窒素を患部に当てることにより急激に冷やすことが出来ます。これにより、体に出来ている「いぼ」を取り除く手術方法です。また、時間は1回に付きおよそ30分程度となっています。ですが、「いぼ」が体中にたくさんある場合はこれ以上時間はかかります。さらに、1回通えば終わりというわけでなく、定期的に2週間に1回程度は通院しなければなりません。個人差もありますが、治療を終えるのにおよそ4回から6回くらい通う必要があります。また、費用は1回につき平均1500円から2000円程度となっており病院によってほとんど差はありません。また、他にも保険が使える手術法があり、電気焼灼法と言います。これは電気メスを用いて「いぼ」を焼き取る方法です。焼き取った後はしばらくかさぶたになりますが、1ヵ月もすると自然に皮膚が再生しかさぶたも目立たなくなり治療が終わります。1回でたくさん除去することが可能なので、広範囲にわたって出来ている人に最適です。また、時間も15分前後で終わります。そして費用は2000円から5000円くらいとなっています。そして、次に保険が効かない手術方法です。これは美容整形外科が行っているもので、炭酸ガスレーザーを使った方法です。患部に麻酔をしてから炭酸ガスレーザーを当てることで「いぼ」を蒸発させる手術方法です。また、大きな「いぼ」などにも効果的です。この方法は、出血や痛みなどがほとんどないため体への負担が少なくて済みます。さらに、1回で治療が終わる場合が多いので何度も通う必要はありません。そして、時間も5分から10分くらいと短時間に終わらせることが出来ます。費用に関してはまちまちで1つの「いぼ」で3000円くらいの所もあれば2万円を超える所もあるので自分の払える能力を考えたうえで美容整形外科を選んだ方がいいです。このようにかかる費用は大きく違います。ですから、口コミや評判をチェックし実際に話を伺うことなどを行い、手術法や病院選びを失敗しないようにすることが大切です。